本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1. ソフトウェアの品質に対する意識改革
2. 段階的なテストプロセスの理解
3. テスト設計とテスト実行の実践方法の理解
4. 品質分析の方法の理解
5. 組織的なテスト作業の理解

• バグレポートやテスト仕様書に書くポイント等学べた。
• ソフトウェアテストの技法を学ぶことができた。
• さまざまな観点から、テストを行なう方法について学ぶことができました。
• 具体的なテスト手法を紹介していただいたので、講義を受ける前よりも「どのようなテストをするべきか」が分かりました。
• 技法が少し難しかったです。
• テストについての認識は深まったが、直接的に上記の回答は得られていない。
  ただ、テスト技法は分析など上記の目標に近づくための情報はいただけたので、自分達向けにアレンジしていこうと思う。

• とても勉強になり、参加してよかったと思えた。
• 今後の業務に生かせることを学ぶことができ、大変良い講座でした。
• 全て理解はできませんでしたが、キーワードを元に自学し、今後役立てたいと思います。
• 質問や要望に答えていただけてとてもよかったです。
• 大きなプロジェクト向けの講座だったが、小プロジェクトにもあてはまることも多く、ためになった。