本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1. リファクタリングの概要について説明できるようになる。
2. リファクタリングをするべき時、するべきでない時を理解している。
3. リファクタリングカタログにある、代表的なリファクタリングの進め方を理解している。
4. リファクタリングカタログにない、リファクタリングをどのように進めればよいかの考え方を理解している。

• リファクタリングが今後の改修時における必要性がわかった気がします。
• リファクタリングのやり方について知ることが出来たと思います。
• 手法については色々、個人のスキルにもよるところがあるかもしれないですが、少しずつきれいなコードが書けるようになればと思っています。
• 実業務でも意識できると思う。

• 総合演習が面白いが、少し時間が足りなかった。
• 全体を通しわかりやすい内容、説明をしていただいたと感じます。