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【4】相手に伝わるプレゼンの極意~論理的なシナリオ構築方法と伝えるスキルの修得~

 

講座名 【4】相手に伝わるプレゼンの極意~論理的なシナリオ構築方法と伝えるスキルの修得~
講座内容実習期間 5月22日(木)~5月23日(金)
研修のねらい 聞き手を意識したプレゼンテーションのポイントについて演習を通じて学習します。 演習では、事前準備のプロセス(シナリオ設計、資料作成、リハーサル)も重視し、プレゼンテーションの実演を行います。また、プレゼンテーションの様子をビデオ撮影し、自身の姿を客観的にとらえます。さらに、受講者間でのフィードバックを行うことにより、自身の強み弱みを明らかにし、プレゼンテーションの改善に役立てることができます。
目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. プレゼンテーションの3要素(シナリオ、プレゼンス、デリバリー)を理解する。
  2. 論理的なシナリオの構築方法を理解する。
  3. 資料作成、リハーサルのポイントを理解する。
  4. 立ち居振る舞いを含めた、伝えるスキルを理解する。
受講生の声目標達成度
  • 組立て方の習得が時間が少なかったため、流れで作成するにとどまった感じがする。
    やり方自体はまちがっていなかった。
  • リアルな現場で実際にやってみないとわからない・・・。
総合評価
  • 出来映えが実感出来るため。
  • 現在自分が行っている業務と多少ズレがあった。こちらの選択の問題だと思う。
講師の評価受講者 熱心かつまじめな態度でご受講いただきました。お昼休みには早めに席に戻り資料作りに取り組むなど、高い意欲がうかがえました。
また、他の受講生からのフィードバックやビデオ撮影で確認したご自分の姿を元に毎回改善ポイントを決め、確実に意識的にスキルアップに取り組んでいただきました。
所感 みなさん仕事でプレゼンを行う場面はそう多くはないとのことでしたが、真剣に取り組んでいただき、確実に自分の強み弱みをつかんでいただいていたように思います。今回のこの研修が今後の受講生の皆様のお客様対応力強化に少しでもお役に立てたなら幸いです。 最後になりましたが、青山様はじめ島根県情報産業協会の皆様およびしまね産業振興財団の皆様には大変お世話になりました。この場を借りてお礼いたします。誠にありがとうございました。

 

 

総合評価

 

【4】総合評価