1. ホーム
  2. 事業内容
  3. 過去の事業
  4. GIGA BIT ギガビットセミナー開催
  5. 第2部 実証実験

事業内容

過去の事業

GIGA BIT ギガビットセミナー開催

第2部 実証実験
写真

島根県立工業技術センター 泉主任研究員
 工業技術センターの泉です。今回のギガビットネットワークに関しては産学官の共同研究の体制を取ってまして、産の方が非常に高精細の画像で有名なライフピクチャー社とリアルプレーヤーを扱っておりますトランスコスモ社でして大学のほうは筑波大学と連携して準備しています。そのへんを含めてハードウェアとソフトウェアの開発さらに次世代のバーチャルリアリティーのモデルの製作をやっておりますので、まず、ビデオをご覧いただきたいと思います。

 工業技術センターの泉です。今回のギガビットネットワークに関しては産学官の共同研究の体制を取ってまして、産の方が非常に高精細の画像で有名なライフピクチャー社とリアルプレーヤーを扱っておりますトランスコスモ社でして大学のほうは筑波大学と連携して準備しています。そのへんを含めてハードウェアとソフトウェアの開発さらに次世代のバーチャルリアリティーのモデルの製作をやっておりますので、まず、ビデオをご覧いただきたいと思います。
 (説明)一つ目はこれで、今、工業周遊券とか、特許の関連をやっており、先ほどの様なカメラを使って、リモコンでシャッターを押すだけで360度全転周のデータができるというもので、ポリコンペースのバーチャルリアリティーで細部まで拡大して見られるというメリットがあります。(県立美術館についての説明)すべて座標データを持っているので、三次元的に収蔵品のレイアウト等をデータベースと連動しながら確認できます。
 もう一つ作っているものに最近、イメージベースモデリングという技術があって実写の画像を複数点撮って、そこからモデリングする技術があります。(高村光太郎の作品の説明)
 (3Dの画像について説明)
 今回のようなギガビットネットワークを使うと、こういったものがどんな風に使われかというと、遠隔地などのデザイン作業などに使うことができると思います。(エンジンのデータ等について説明)
 もう一つテーマで設けているのがストリングのバーチャルリアリティーでこれはVRMLで作り込んだものでスプリングデータには対応していない次世代のVRMLが最初に必要となるデータを転送しておいて後ほど容量的に大きな幅をしめる、動きのデータや音声データを順次送り出すというもので、これもデータ自体は非常に小さなものですが必要なデータを後から転送することによって隙間なく次々と再生することができます。VRMLのネットに出ているデータがわりと積み木適な物が多いですが丁寧に作れば、キャラクターのアニメーションやモーギングのような物もできます。(映像)ストリーミングで有効なのはこういったキャラクターアニメーションでして、これもベースとなる形状データさえ先に送っておけばあとはモーションキャプチャーしたデータ、動きのデータをレイヤー毎に順次送り出してやると先ほどのアバタのように有効に使えるようになると思います。
 (音付きの三次元画面)VRMLの容量自体100キロわずかしかありません。音声データが非常に大きくそれの取り扱いでギガビットが有効に働くと思います。先ほどのようなデータはスリミングの配信をしながらモーションデータと連動するようなヘッドマウントディスプレイと組み合わせて使うようにしています。
 (映像)このような試作をやっています。以上です。

写真
バーチャルリアリティーのモデル
写真
イメージベースモデリング
写真
VRMLによる島根県立美術館の画像
ページ  |  |